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おおごえ大乗寺『こころの栄養』~MEMORANDUM~

 日常生活において、記憶に留めておきたい言葉に逢うことが偶々ある。しかし私が還暦を過ぎて齢を重ねるごとに忘却したり、メモしたものを紛失したりすることが増えてきた。
 他人とっては他愛もないことであっても、自分にとっては大切であり、感動を覚えたことをメモしておこうと思い立ち、ここに記すことにした。
 珠玉の稿を目指すものではない。自分の心をいくらかでも高めるための栄養になれば嬉しい。
 極端に言えば新聞の切り抜きでもよい。新聞やテレビの情報をもとに自分の提言をしてもよい。それらをメモして人間形成の一助としたいと勝手に考えた。
 研究課題の問題の吐露を書くかもしれない。前進せずに後退したとしても、前を向いて懸命に進み続けたいものだ。
 何もせずにじっとしてはいられない。淀んではいられない。この「いのち」はいつまであるか分からないのだ。私の脳の海馬に刻みつけたいことは何でも記したいと思う。
 随時に記すこととして、自分自身の教養を広げ、心の栄養としたいと切に願うものである。

大乗寺住職 干河岸昭信 (福島県田村市大越)

2007年3月22日(木曜日)

暖冬に思う

カテゴリー: - admin-enjuji @ 16時47分24秒

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるが、今年もそのお彼岸を迎えた。

最近の地球環境は変わった。地球温暖化と言い始められて久しいが、今年ほど日本の誰もがそれを実感した年はなかったであろう。

ここ大越は、標高四百数十メートルの高冷地であるが、この冬の初雪は12月29日であった。その後やっと2月15日に積雪があったものの20センチにも満たなかった。

その間暖かい雨があったり、仙台に出張する車中からも、雪景色はどこにも見られなかった。本格的な冬が来ないうちに春が来たのかとさえ思えた。

2月のうちに庭先の福寿草の花が咲き、ふきのとうをを採って大阪の子供のところに二度、春の香りを送った。

3月になって、やっと冬がやってきたように寒くなってきた。2月末頃まではエルニーニョの影響で暖かかったが、その現象が消えて急に寒気が入りやすくなったためだという。

それにかかわらず、桜の開花予想が出た。3月13日に静岡、18日が東京だという。結局気象庁の電算機入力ミスとして訂正されたが、機械頼りのお粗末さが露呈した結果となった。

3月12日、しばらくぶりの降雪が北日本を中心に人々を驚かせた。暖冬のためスキー場を閉鎖したり、雪祭りを中止したり、弘前でも例年より一ヶ月早くゴルフ場をオープンさせた矢先、突然の来訪であった。

15日に仙台に行ったとき、車窓からみると一部に残雪が見られたがさほどの量ではない。冷たい風ではあったが殆ど雪のない仙台を見て、秋田や会津の人も驚いていた。

お彼岸に入っても、積もるほどではないが雪がちらつくこの頃である。冬に逆戻りとも思える数日であるが、年ごとに温暖化の波は感じられる。日本は6%のCO2の削減が必至であるという。しかし逆に8%増加しており、目標達成には大変な努力が必要である。

昨日、東京で6輪のソメイヨシノが咲き開花宣言された。これからは前線が南北に急ぐであろう。

いろんな花との出会いを楽しみに、春を満喫したい。


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