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円寿寺ニュース : 宗祖親鸞聖人報恩講
投稿者: admin-enjuji 投稿日時: 2017-11-19 0:46:00 (168 ヒット)


本年の報恩講がおつとめされました。




11/17の逮夜法要。あわせて入門式も執り行われました。法話は高橋大慈先生(二本松市法楽寺)





11/18の満座法要。福島南組内8ヶ寺からご助勤いただき、賑々しくお勤めされました。法話は山田智海先生(寒河江市正善寺住職)

報恩講法要のご案内

 秋も深まり、肌寒さも感ずる季節となりましたが、皆様には益々ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて、本年の宗祖報恩講法要を左記の要項にて勤修いたしますので、ぜひお参り下さいますようご案内申し上げます。
 また、ご遠方の方でお参りになれない場合は、お近くの浄土真宗のお寺の報恩講へぜひご参詣下さい。

■日 程
 11月17日(金)
  午後1時 逮夜法要
       お勤め
       入門式
       法話
 11月18日(土)
  正午   満座法要
       お勤め
       住職挨拶
       法話
       (十一時よりお斎を差し上げます)

 ■布教使
  本願寺布教使 山田智海 先生
  法楽寺    高橋大慈 先生


報恩講のいわれ

 親鸞聖人を宗祖と仰ぐ浄土真宗門徒にとって、報恩講は一年のうちでもっとも重要な行事です。春・秋のお彼岸やお盆に一家そろってお寺参りをし、先祖のお墓参りをすることは宗派にかかわりなく一般の仏教習慣になっていますが、報恩講のお寺参りとなると、ことに若い世代を中心にだんだんと馴染みが薄くなってきつつあるのではないでしょうか。

 報恩講は、浄土真宗を開かれた親鸞聖人のご命日を縁として、その流れをくむ門徒が集い、聖人のご苦労を偲んで営まれる一年でもっとも重要な法要です。

 私たちは、ご先祖の年忌法要には割り合い気を配りますが、その先祖の方々が心から慕われたのが親鸞聖人であり、また「聖人のみ教えを拠り所に人生を歩むように」と私たちに願われているのもご先祖の方々です。

 親鸞聖人のご恩に感謝し、聖人が示して下さった阿弥陀如来のご本願を仰いで、お念仏に生かされる人生を歩むのが浄土真宗の門徒です。報恩講はそうした私たちにとって、何よりのご勝縁となる法要なのです。

 本山である京都の西本願寺では、聖人のご命日(一月十六日)に合わせて、毎年一月九日から十六日まで七昼夜にわたって勤められます。

 浄土真宗の各お寺では、本山の法要に先立って勤めるのがならわしで、そのため「お取り越し」などとよばれたりします。

 いずれにしてもこのご縁を大切にしたいものです。

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